- 霜月
- El Comienzo
- 待機する読書
- 静かな家
- ルリマツリの青
- 木をくぐる
- 愛情について
- 生きている文字
- 午前三時の自省録
- 風の吹く家
- 常夜灯の影
- 唄声のする方へ 最後の瞽女 小林ハル
- 月山とゴムマリ
- 待つこと
- 無言に付す音
- 部分と全体
- 「それでも」と唱えてみること
- 風と光の気配
- 言葉の落葉
- 黄金色の爆弾
- はかなさ の かげろう
- 繰り返しの反復
- たちょーしんの骨
- 記憶の堆積
- 本と私
- 高尾山
- ハンケン
- 辻邦生《背教者ユリアヌス》をめぐって
- 穏やかさの原理
- 辻邦生の読んだプルースト
- 縮めた身が消える前に
- 車窓にて
- 夜明け前
- 群馬・ハラ ミュージアム アーク
- 2014.11.22 群馬
- 台風の目
- 雨粒の下降
- X24Wa
- 梅雨の景色
- Zirkus
- 竹林の中の男
- 鳥海山
- 秋の合奏
- ベルリンの瞬間
- Florence
- 二重螺旋
- パリの瞬間
- 2月18日
- Wind
- 秋の空
- たむらしげるの世界展Ⅱ 空想旅行
- 梅雨と猫と犬と結婚と読書
- そうだ 京都、行こう。
- 斜陽館
- 六義園
- synesthesia
- 後始末の顛末
- blue moment
- キケロ―もうひとつのローマ史
- 空に響く
- 駒込散歩
- Untitled
- 季節のシーソー〜正弦曲線〜
- 言葉と抑揚〜文章読本〜
- 品々を結ぶもの〜もののはずみ〜
- 境界線上にいる〜人間模索〜
- 秋の響き
- 一千年の目覚まし〜生き残った帝国ビザンティン〜
- 朝顔の思いで
- 狂信と寛容〜ガリヴァー旅行記〜
- morning
- Scenery